全国の都道府県に数力所ずつ設置されている公共職業安定所。求人情報の掲載は無料で、地元企業の求人情報数は非常に多い。現在はインターネットサービスを提供しているので、自宅のパソコンから求人情報を検索・入手できる。ただし、ハローワーク登録者とそうでない人とでは検索・入手できる情報に差がある。掲載料無料は善し悪しで、ハローワークだけに求人を出している企業には、経宮状況がよくないところもある。そして、多数の
ハローワークや外資系転職フェアーセミナーを利用する... の続きを読む
定年を間近にひかえてわれわれのもとを訪れた五十四歳のO氏の場合は、逆に、努力して取得した資格がモノをいって、大手企業への再就職に成功した例といえる。O氏は中堅企業で三十余年を勤めあげた総務マンだったが、昇進の目途もなく、五十五歳の定年を覚悟した五十歳のころから、再就職のための人生設計に取り組んだ。総務マンという職種は、会社にとっては不可欠な人材だが、いざ転職なり、就職なりを考えてみると、キャリアと
目的意識のある資格取得はモノをいう... の続きを読む
約二年が経過した。Eさんの年収は、百万円アップどころかボーナスカットでダウンしていた。会社の業績が大幅に落ち込んできたのである。そのうち、一部の部門閉鎖や事業縮小の話題が社内を駆け巡るようになり、どうにも納得のいかないEさんは、社長に直訴することにした。「社長、話が違うじゃないですかっ!一年収アップどころか、倒産目前ですよ!」社長も負けてはいない。憤るEさんに対し、強い語調で切り返した。「会社の中
慰留の結果... の続きを読む
私は、まだ中学生で、アルバイトも、仕事もできないけど、インターネットでなら、出来る事が、分かっちゃったんです。知ったきっかけは、せんせきの人がやってて、あるサイトに登録して、アルバイトスタートです。私が、登録したのは、アンケートに答えて、ポイントを貯めてお金に変えるっていうサイトで、改めて、アルバイトって大変だなって思いました。全然ポイント貯まんないし、アンケート来ないし、来てもすぐ終わっちゃうし
アルバイトしちゃってます... の続きを読む
就活問題に詳しい東京大学大学院の教授は現状の問題点として、以下のように整理している。「(1)就職活動の開始時期が早まっているにもかかわらず、早期に内定を取れない学生が増加している(2)「求人倍率」の性質が変化している可能性がある。その背景には、企業の求人が量より質を重視するようになっている傾向がある(私注−企業は質重視により、学生が採用基準に達しなければ、採用基準を下げることも選考プロセスを簡略化
限界状況の就活で疲弊する学生、徒労感訴える企業... の続きを読む